「今後のお稽古について」
生徒・保護者の皆様へ
令和4年1月21日
今後のお稽古についてのお知らせです。
岡山県でもコロナ感染が再び猛威を奮っており、皆様も不安な日々をお過ごしのことと思います。いくつかの地域で施設が使用できなくなり、お稽古ができない教室も出始めています。
関西書芸院として、今後のお稽古について協議をした結果、県内で緊急事態宣言等が発令される、または学校が一斉休校になる、施設が使用できなくなるまでは継続していこう、ということになりました。
様々なご意見があるのは重々承知しておりますが、子どもたちのために少しでもお稽古できる環境を残したいという思いからの判断です
もし、不安や心配な方については、お休みをされること、添削指導のみ、ということにも対応いたします。その際はお月謝、振替等考慮させて頂きます。
指導してくださる先生にご相談ください。
お稽古に来られる方については、今後、感染症対策をより強化して頂き、お稽古中もマスクの着用、消毒の協力、黙書することをお願いできますと幸いです。
またご家族に濃厚接触者や学級閉鎖に該当された場合、体調不良や発熱のある場合にはお休み下さいますようお願いします。
指導者が濃厚接触者となった場合、すみやかにご連絡をいたします。
間に合わない場合は教室の扉に張り紙をさせていただくことで対応することもありあすのでご了承ください。
引き続きご理解とご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
*無料体験・見学については随時受け付けております。
詳細はお問い合わせください
(関西書芸院事務局)